2月23日(土)に「第11回福島掃除に学ぶ会」に参加しました。
今回の会場は福島市立第四中学校、今回は三重県松坂市立中部中学校
の生徒さんも32名参加し、全体で156名の参加者となりました。
「福島掃除に学ぶ会」は500円会費で、
学校や学習センター等のトイレをお借りして掃除を通して学ばせて
いただくというもの。
私は発起人の方が知り合いという事で何回か参加させていただいて
おります。
中部中の皆さんは三重県を夜9時に出てバスの中で車中泊して、
福島に着いたらトイレ掃除ですよ。
参加した生徒さんたちはもちろん、企画した先生も送り出した親御
さんもりっぱです。
私の班は福島四中生徒4名、三重中部中生徒2名、父兄1名の参加
でした。私はリーダーとしてアドバイスさせていただきました。
思い切って便器の汚れをふき取り
懸命に磨く…しかも素手で。(皮膚保護クリームは付けます)
汚れが落ちきれいになるにつれ生徒たちの顔も輝いてきました。
壁や床もタワシで掃除しました。
緑のジャージが中部中の生徒さん。
「はじめは抵抗あったトイレ掃除、ピカピカになって心もさわやか」
「汚れがきれいになり達成感がありました」
「掃除を通して気づく事が大事だと思いました」
など皆さんの感想です。
トイレ掃除の話をすると「ボランティア大変ですね」とか、
「500円のお金を払って参加」と言うと「え~?」と
言われます。
やってみないと理解できないかも知れませんが、
掃除をすることで学ぶ事は多いですね。
さて、今回、なぜ松坂牛で有名な三重県松坂市と福島の中学校
同士の交流があったか気になりました。
もともとは福島のひまわりの種を入手し花を咲かせ増えた種を
福島の各種団体や行政機関へ寄贈するというプロジェクトに
中部中学校の先生が関心をもたれ第四中学校との接点があった
事がきっかけのようです。
今回は3回目の交流とか。
協力し合い一生懸命トイレ掃除をする子供たちの姿を見て
日本の将来に希望の灯りがさしたように思えました。
翌朝、気がついたら自宅のトイレ2箇所を掃除してました。
この気持ちわかります?
わからないですかね。
[2回]